世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版: データサイエンスとアプリケーション
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基本情報
書籍名: 世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版: データサイエンスとアプリケーション
出版社: 近代科学社
ページ数: 400
金額: 4,600円+税(4968円)
発売時期: 2017/9/1
ステータス
本の概要
本の感想
大学の教科書。大学の講義が詰まってます。
大学1年生が読む学術書という雰囲気。
全体的に文章が固くて読むのが辛い
話が長い。例え話がながくて、それが重要なのかどうかもよくわからない
2章や3章はすばらしい。フローチャート等による視覚的な説明がとても分かりやすい
8章(120ページ)を超えたところで、話題が計算機科学などの学術系特有の話になり、モンテカルロシミュレーション、動的計画法、バネ振動、等々、ハードルがものすごく高くなっている
命名規則やコーディングスタイルが一般的なPythonのスタイルではないため、読みづらい
お勧めの読者
扱っている分野
動機、価格
入手日: 2018/1/26
入手金額: 4968円
入手フォーマット: 紙
入手動機: Pythonのアルゴリズム課題作成の参考にした
動機は満たされたか: はい
関連リンク